

「佛教大学での講話を終えて」
令和6年の秋に佛教大学社会福祉学科4回生のある実習生さんが、実習中の課題として「個別支援計画」を作成する時に私を選んでいただき、その際に是非、佛教大学で講話をさせてほしいとお願いをし、今回の出張講演が実現しました。 こちらからお願いをしたのにも関わらずご承諾いただいた眞砂先生、長原所長、実習生さん、佛教大学関係者の方々の顔を潰さないようにと一生懸命講話をさせていただきました。
授産所に来られた実習生さんは卒業されておりますので、この場を借りて実現できた事を感謝し、御礼申し上げます。 実習生さんのご尽力がなければ実現できなかった事です。また、貴重な時間をいただいた学生の皆様、集中して話を聞いて下さり誠に有難うございました。 今回の講話をきっかけに今後も2回、3回と継続できる事を願っております。 改めまして、佛教大学皆様のご支援、ご協力のおかげで今回の講話が実現しました事、厚く御礼申し上げます。 (京都市洛南障害者授産所 瀬野 盛)
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